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Tell me again

ARTIST: ONEPERCENTRES
TITLE: Daydreaming Horses
DATE: 2010/04/07
FORMAT: CD
PRICE: 2,100yen
 
ONEPERCENTRES "Daydreaming Horses "
XQER-1019 \2,100

Hi-STANDARD,HAWAIIAN6,OCEANLANE やTRIBAL CHAIR、LOCAL SOUND STYLE・・・ 彼らのサウンドを生み出してきた無口なエンジニア(職人)はどのバンドにも負けない メロディーメイカーだったりもする。ジャパニーズ・インディーに燦然と輝く名エンジニアOsamu Seino率いるONEPERCENTRESが新メンバーと共にシーンに帰還した。元ATTACK HAUS(ex-CASCADE)の女子ボーカルhanaemi が(ATTACK HAUS在籍時には、BUCK-TICK FEST(2万人動員) での演奏経験も)、そしてカナダ〜日本で活動したFROG PILOTからドラ マーRyujiが新加入。

THISTIME RECORDSへと移籍後、満を持して放たれるサードフルアルバムの内容はポップで切ないメロディー+疾走感という彼ら最大の武器の集大成と紅一点hanaemi に引っ掻き回されたバンドの化学変化!

Track Lisiting:
1. Tell me again
2. The Kaleidoscope
3. Regret
  4. Nuisance
  5. Wish
  6. In this time
  7. Don't cry
 

8. Stay with me

  9. Beginning
  10. Hello

「お気に入りのバンドや、お気に入りのジャンルは、なかなか増えることはない。ありきたりなモノが増えすぎてるからかな。

一回目。再生を押して、聴いてみた。すぐに、引き込まれて時間を忘れた。

二回目。ビールを片手に聴いてみた。気付いたら、散歩してた。もちろん、この音楽をヘッドホンでガンガンに流しながら。

三回目。四回目。毎回違うドラマが、頭の中でめぐる。 あっという間にお気に入りになりました。そんな音楽と出会いました。そんな時間を皆さんも是非。」

菊池信也 (OVER ARM THROW)


「リリース前から話題騒然のONEPERCENTRES "daydreaming horses"は完成度の高い上質なポップアルバムの傑作。 全10曲最初から最後まで気が抜けないほど一曲一曲のクオリティが高くてどれもすぐ口ずさめてしまうくらいキラーチューンの嵐!パンキッシュだけどポップでキャッチー、派手さはなく潔いけどけど多彩で 濃密。虚ろな日常の中で浮かび上がる夢や恋や希望、そんな白昼夢の世界が凝縮されたドリーミーなアルバム。 Weezer, fountains of wayne, jimmy eat world,the bealtes好きな人はオススメ。 」

武居創 (OCEANLANE)


「ONEPERCENTRESが新しくなって帰って来た! どの曲も素晴らしいメロディーが詰まっていて ワンパ最強アルバムの予感がします。いや絶対。 Tell me againからアルバムに突入して 特に6曲目In this time,7曲目Don't cry、 8曲目Stay with meが大好きです! Oceanlaneとはかれこれ7年ぐらいの付き合いになりますね。 そしてレコーディングでは プロデュース、音作り、アレンジ、 アイディアなどいつも素晴らしい音の魔法をありがとうございます。 」

直江慶 (OCEANLANE)


「メランコリックな曲の中に確実に存在する雲の中から差し込む一本の光
のようなやさしさにヤラレマシタ
オレはすごく好きです 」

Yuki (PINKLOOP)


「久々の晴れ間、外に駆け出したくなる。 良い事ありそうな。新しい世界がみつかりそうな。 そんな希望がわいてくる。 春の日の光のような、そういう気持ちのアルバムです。」

上杉隆史 (ENDZWECK)


「キタこれ!すんごいの到着。もう楽曲のクオリティが高過ぎて泣けてきちゃいました。良い音楽を知ってる人達はやっぱり音楽でしっかり伝えてくれる。僕らのツアー中、車の中で聴いたこのアルバムのサンプル盤。うちら歓喜して大絶賛でした。CDが売れない時代がなんだ!これはくるぞ。」

Okuji (Winnie)


「 明るいけど決して底抜けの明るさじゃなくて。 だからONEPERCENTRESのオンガクにはウソがないのです。 」

ba,voナカジマアイコ (VELTPUNCH)


「誰でも音楽ができる2010
灰色の空の下の武器
研ぎ澄まされたGUITER・BASS
叩きつけるDRUM
そして、甘くカラフルに絡み合うボーカル

何でもできる2010だけど
聴いたら走りだす
これが出来るかい?
ONEPERCENTRES、僕にはマネできない。

タムラケンジ(totos/ HamonStudio )

「ONEPERCENTRES is my favourite japanese band. They have a very modern approach to pop music and feature the best ingredients of bands like Weezer, The Rentals or Green Day. I remember crying the first time I heard their songs. The music of ONEPERCENTRES puts wings on the emotions! Their new album is the best piece of work they have ever done, and that's saying A LOT. I declare myself a big fan!」
Tomas Dahl (Caddy/Turbonegro)



iTunes 着うた

OKP   Tell me again      


FOR FANS OF
the HIATUS, LOCAL SOUND STYLE, Holiday of Seventeen, Weezer, Motion City Soundtrack, yacht. enie *meenie, OCEANLANE

ar
LOVE LU LE LO
Anderson
We Radio Anderson
It Runs In The Family
Anoraak
Nightdrive With You +
The Autumns
The Autumns
Fake Noise From A Box Of Toys
Beezewax
Who To Salute
The Broken Beats
In The Ruin For...
You're powerful...
Brokenspace
Sympathy
Brokenspace
Incubus E.P
Boats
Cannonballs, Cannonballs
Calendars
Bad Ending, Good Humming
The Car Is On Fire
Ombarrops!
Lake & Flames
The Car Is On Fire
Clueless
Clueless
Stuck On Repeat
College
Secret Diary
Teenage Color EP
Darci Cash
In The Company...
DOACOCK
DACK5.1.
Dreamboy
Uncalled For EP
It Means The World....
Elias & The Wizzkids
A Little Mess
The Fieros
The Fieros
Farmer
There Is No River
The Foxglove Hunt
Stop Heartbeat
Germans
Cape Fear
Ghost Society
The Back Of His Hands..
Hill Made Low
HONHEEHONHEE
Shouts
Immoor
She Moves + ..
Katie Costello
Lamplight
Keenhouse
Civic Transit +
Kenneth Ishak
Silver Lightning From A Black Sky +
Lukestar
Lale Toba
Low Season Combo
Low Season Combo
Colorful Invasion
Meryll
You've Got Cousins
Mercy Mercedes
Believe It
Michou
Cardona
Minitel Rose
The French Machine
The Movie Archives
The Distoted Theater
Splendor
Mr. Fogg
Moving Parts
Newest Zealand
Newest Zealand
Norton
Layers of love united
ONEPERCENTRES
Tell me again
Daydreaming Horses
Parachute Musical
Everything Is Working..
Kill It Cut It Down
Paraele Stripes
Phirst Tense
X'mas Party With
De:PROTOTYPE
feyz
The Posies
Blood/Candy
The Primary 5
North Pole
Scarrots
The Sound Of ...
Skybeaver
The First Countdown
For A Long Time
Simpleton
Sympathy
Split with Kat..
Sphynx
Human beast
Stars and Sons
Good Morning Mother
Stapleton
Hug The Coast
Rest And Be Thankful
Substance
Downer
Subsistence
Sugar Crisis
Sunshine Kids
Sunny Day Sets Fire
Summer Palace
Svoy
Eclectric
Consequence1.0 EP
Grow Up
totos
totos mini
roommate
Super Shoes
tigercity
Tigercity
The Wellingtons
Keeping Up With..
For Friends In Far ..
Heading North For..
In Transit
Vairous Artists

Together We Are Not Alone
COLOUR SCENE
Spring Sampler06
OK!POWERPOPOK!POWERPOP2
Valerie and Friends

OVER ARM THROW 菊池信也
「お気に入りのバンドや、お気に入りのジャンルは、なかなか増えることはない。ありきたりなモノが増えすぎてるからかな。

一回目。再生を押して、聴いてみた。すぐに、引き込まれて時間を忘れた。

二回目。ビールを片手に聴いてみた。気付いたら、散歩してた。もちろん、この音楽をヘッドホンでガンガンに流しながら。

三回目。四回目。毎回違うドラマが、頭の中でめぐる。

あっという間にお気に入りになりました。そんな音楽と出会いました。そんな時間を皆さんも是非。」


OCEANLANE 武居創
「リリース前から話題騒然のONEPERCENTRES "Daydreaming Horses"は完成度の高い上質なポップアルバムの傑作。全10曲最初から最後まで気が抜けないほど一曲一曲のクオリティが高くてどれもすぐ口ずさめてしまうくらいキラーチューンの嵐!パンキッシュだけどポップでキャッチー、派手さはなく潔いけどけど多彩で
濃密。虚ろな日常の中で浮かび上がる夢や恋や希望、そんな白昼夢の世界が凝縮されたドリーミーなアルバム。
Weezer, fountains of wayne, jimmy eat world,the bealtes好きな人はオススメ。」

OCEANLANE 直江慶

「ONEPERCENTRESが新しくなって帰って来た!
どの曲も素晴らしいメロディーが詰まっていて
ワンパ最強アルバムの予感がします。いや絶対。

Tell me againからアルバムに突入して
特に6曲目In this time,7曲目Don't cry、
8曲目Stay with meが大好きです!
Oceanlaneとはかれこれ7年ぐらいの付き合いになりますね。
そしてレコーディングでは
プロデュース、音作り、アレンジ、
アイディアなどいつも素晴らしい音の魔法をありがとうございます。」


Yacht.井戸
「ワンパー兄さんと出会ったのは6,7年前でしょうか?当時から酒はどれぐらいいけるのか、という話ばかりの様な気がします。OSMさんは常に酒が入っている感じですね。せーのさんは眼鏡の奥の表情が気になります。 今回のアルバムでも、ずっと前からこの日本でパワーポップを聴かせてくれるONEPERCENTRESはメンバーが変わろうが歳を重ねようがやはり健在です。 しかしなぜせーのさんからこんな声がでてくるんでしょうね? 要チェックどぇす!」

PINKLOOP Yuki
「メランコリックな曲の中に確実に存在する雲の中から差し込む一本の光 のようなやさしさにヤラレマシタ
オレはすごく好きです」

GARLICBOYS Larry
「ああもう、聞き出したら万年床の上で小躍りですよ。畳み掛ける楽曲を聞きつつ希望の舞を踊り"In This Time"で窓から差し込む西日に手を広げ、そのまま口を開けたまま惚け顔。西日で赤く染まった部屋にコンパスで丸をたくさん作画。シャボン玉のように飛んで行く。駄目じゃないの、こんなの創ったら。これ麻薬でしょ。あれこんな所に米粒が落ちてる。食べとこ。固いっ!」

ENDZWECK 上杉隆史
「久々の晴れ間、外に駆け出したくなる。 良い事ありそうな。新しい世界がみつかりそうな。 そんな希望がわいてくる。 春の日の光のような、そういう気持ちのアルバムです。」

Winnie Okuji
「 キタこれ!すんごいの到着。もう楽曲のクオリティが高過ぎて泣けてきちゃいました。良い音楽を知ってる人達はやっぱり音楽でしっかり伝えてくれる。僕らのツアー中、車の中で聴いたこのアルバムのサンプル盤。うちら歓喜して大絶賛でした。CDが売れない時代がなんだ!これはくるぞ。」

TRIBAL CHAIR 関根
「 そうか。そうだったんだな。我が記憶と本作の音がマッチしたのだ。体が麻痺するようなスリリングさ、CDの裏面のプリズムから溢れてくる虹のようなポップ感。涙と笑顔無くしては聴けまい。体と頭で直接感じろ! 本作を聴き終わった後、お前達は五人目のメンバー、FIVEPERCENTRESになっているだろう。兄貴達よ、永遠なれ!」

Oblivion DustRikiji
「 洗練されたメロディーと、その音符達をひき立てる疾走感、…流石。世界規模の活動を行っている実力があるBANDが作るお手本の様なアルバム!本物といわれる音楽を聴いた事の無い餓鬼達に俺は薦める。」

VELTPUNCH ナカジマアイコ
「明るいけど決して底抜けの明るさじゃなくて。 だからONEPERCENTRESのオンガクにはウソがないのです。」

ENDZWECK 望月 昭文
「僕、女の子コーラス大好物なので、ワンパはいつもツボなんです。 んで、清野さんが楽しそうに唄ってる絵が目に浮かぶのです。 なんかあまずっぱせつない感じの聴後感がたまんないのです。」

enie *meenie  長沼 将樹
「Wオサム先輩のザクザクギターは健在! スイートな男女ツインボーカルとタイトなリズムもいわずもがな! ロックバンドっていいな、と再確認させられるアルバムです。 厚みがあるバンドアンサンブルが超気持ちいいっす。」

2side1BRAIN SHUNTARO
「1%の才能。その1%を100%に倍増させたワンパーのニューアルバム。 実にカラフル、味わって聴ける。もちろん、この アルバムを手に取った君にも。」

S.M.N. KOSUKE
「あの、こう言う言葉でしか表現できなくてすいません。まじかっけぇっ 右脳にビンビンきて母ちゃんにも聞かせました。3曲目のメロが大好き。 発売おめでとうございます!」

kamomekamome 
「普段生活をしていて、何の戸惑いも、煩わしい想いも年齢も関係無く、ふと口ずさんでしまう様な歌が理想だし そんな音楽を作りたいと常に思う。 このアルバムには、正にそれが所狭しと鳴っているのだから、音は違うと言えども、同業者としては堪ったもんじゃない。 」

totos/Hamon Studio タムラケンジ
「誰でも音楽ができる2010
灰色の空の下の武器
研ぎ澄まされたGUITER・BASS
叩きつけるDRUM
そして、甘くカラフルに絡み合うボーカル

何でもできる2010だけど
聴いたら走りだす
これが出来るかい?
ONEPERCENTRES、僕にはマネできない。」

Suzy & Los Quattro Suzy Chain
「I love ONEPERCENTRES' new album! I have been a big fan of them since we toured Japan together. Their live shows are amazing and this new album features some of the best songs they have ever composed. The sound is incredible and like always they combine elegance and kick-ass music in a very wise way. Saiko!」

Suzy & Los Quattro BB Quattro
「ONEPERCENTRES is my favourite japanese band. They have a very modern approach to pop music and feature the best ingredients of bands like Weezer, The Rentals or Green Day. I remember crying the first time I heard their songs. The music of ONEPERCENTRES puts wings on the emotions! Their new album is the best piece of work they have ever done, and that's saying A LOT. I declare myself a big fan!」

Caddy/Turbonegro Tomas Dahl
「 I was lucky enough to meet the Nice bunch in Onepercentres in Liverpool 2006 at The Cavern. Their catchy tunes and hooky melodies blew me away! I was also lucky to do a small tour in Japan with them, with my solo project Caddy. This is probably the finest powerpop band to rise from the Japanese shores and you WILL dig them, One100percentres!! Check out their new album NOW!」